おおばなあざみ (大花薊) 

学名  Rhaponticum uniflorum (=Centaurea monanthos)
日本名  オオバナアザミ
科名(日本名)  キク科
  日本語別名  タイリンアザミ(大輪薊)
漢名  祁州漏盧(キシュウロウロ,qi2zhou1lou4lu2)
科名(漢名)  菊(キク,ju)科
  漢語別名  漏盧、大花薊、和尚頭花、大腦袋花
英名  

2011/08/27 富山県薬用植物指導センター



 オオバナアザミ属 Rhaponticum(祁州漏盧屬)には、次のようなものがある。
  オオバナアザミ
(タイリンアザミ) R. uniflorum(祁州漏盧)

 ヤグルマギク属 Centaurea(矢車菊屬)については、ヤグルマギク属を見よ。
 キク科 Compositae(菊科)の植物については、キク科を見よ。 
    漢名の祁州は、山西省の地名、今日の祁県。
 
漏盧については、李時珍『本草綱目』
(ca.1596)に「屋の西北のK處を漏と謂い、凡そ物のK色は盧と謂う。此の草、秋の後 即ちKく、衆草と異なり。故に漏盧の称有り」とある。 
 朝鮮・中国(東北・内蒙古・河北・山東・陝西・甘粛・寧夏・チベット)・モンゴルに分布。
 中国では、本種とオクルリヒゴタイ Echinops latifolius(禹州漏盧・藍刺頭。ヒゴタイ属を参照)の根を 漏盧(ロウロ, lou4lu2)と呼び、薬用にする。『中薬志T』pp.498-503。 

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