ねずみむぎ (鼠麦) 

学名  Lolium multiflorum (L. italicum)
日本名  ネズミムギ
科名(日本名)  イネ科
  日本語別名  イタリアンライグラス
漢名  多花黑麥草(タカコクバクソウ, duōhuā hēimàicǎo)
科名(漢名)  禾本(カホン,heben)科
  漢語別名  
英名  Italian rye-grass
2006/06/05 新座市大和田

 小穂に芒のないのはホソムギ L. perene。ネズミムギとの間に、種間雑種のネズミホソムギ L.× hybridum のほか、さまざまな中間型が見られるという。
 ネズミムギ属(ドクムギ属) Lolium(黑麥草屬)には、ヨーロッパ・アフリカ北部に約10種あり、多くは世界各地に帰化している。

  ネズミムギ L. multiflorum(L.italicum;多花黑麥草;
E.Italian rye-grass)
  ホソムギ L. perenne(黑麥草;
E.Perennial rye-grass, English rye-grass)
      
『中国雑草原色図鑑』310
  L. persicum (歐黑麥草・歐毒麥)
  アマドクムギ L. remotum(疏花黑麥草;
E.Hardy rye-grassヨーロッパ原産という
  ボウムギ
(トゲシバ・トゲムギ) L. rigidum(L.subulatum;硬直黑麥草;E.Rigid rye-grass,
      
Swiss rye-grass) 地中海地方原産
  ドクムギ L. temulentum(毒麥;
E.Darnel, Poison rye-grass, Cheat)
        地中海地方原産、有毒。
『中国雑草原色図鑑』310
 
    
 イネ科 Poaceae(Gramineae;禾本科)については、イネ科を見よ。
 
 ヨーロッパ・北西アフリカ原産。一説に、ヨーロッパにおいてホソムギから作られたものという。
 世界中で牧草として栽培され、また広く世界の温帯に帰化している。日本には、明治期に牧草として導入されたが、今は野生化している。中国では牧草として栽培。
 

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