えぞぜんていか (蝦夷禅庭花) 

学名  Hemerocallis middendorfii  
日本名  エゾゼンテイカ
科名(日本名)  ススキノキ科
  日本語別名  
漢名  大苞萱草(タイホウケンソウ, dàbāo xuāncǎo)
科名(漢名)  黃脂木(コウシボク,huángzhīmù)科
  漢語別名  大花萱草(タイカケンソウ,dahua xuancao)
英名  
2006/06/04 北大植物園 (札幌)
「ゼンテイカ・エゾカンゾウ Hemerocallis middendorffii」として栽培展示されているもの。 

 Hemerocallis middendorffii は、日本・朝鮮・中国(東北)・ロシア遠東部に分布し、次のような変種があるとされる。
   var. middendorffii(大苞萱草・大花萱草) 
   var. esculenta
   var. exaltata
   var. longibracteata
中国産。
 ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)とよく似ているが、ゼンテイカに比べると、花被片が厚く、花筒が短く、花柄がない。
 ゼンテイカとエゾゼンテイカの分類上の関係について、幾つかの説がある。
 一説に、エゾゼンテイカを H. middendorffii var. middendorffii とし、ゼンテイカを var. esculenta とする。
 一説に、ゼンテイカとエゾゼンテイカは同一のものとし、H. dumortieri var. esculenta とする。
 ゼンテイカの辨を見よ。 
 ワスレグサ属 Hemerocallis(萱草屬)の植物については、ワスレグサ属を見よ。
 
 日本の、本州東北部から北海道・南千島に分布。
 中国では東北に分布。
 日本における萱草の文化史は、かんぞう(萱草)を見よ。

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