つめれんげ (爪蓮華) 

学名  Orostachys japonicus (O. erubescens var. japonicus)
日本名  ツメレンゲ
科名(日本名)  ベンケイソウ科
  日本語別名  
漢名  晩紅瓦松(バンコウガショウ, wǎnhóng wǎsōng)
科名(漢名)  景天(ケイテン,jingtian)科
  漢語別名  瓦花(ガカ,wahua)、昨葉何草、干滴落
英名  
2009/04/30 薬用植物園
2006/11/04 薬用植物園

 イワレンゲ属 Orostachys (瓦松屬)については、イワレンゲ属を見よ。
 和名は、イワレンゲに似て、葉が細長く尖ることから。
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』17(1806)昨葉何草に、「ツメレンゲ タカノツメ筑後」と。
 日本(本州関東以西・四国・九州)・朝鮮・中国(安徽・浙江・江蘇)に分布。
 全国では準絶滅危惧(NT)、埼玉県では絶滅危惧ⅠA類(CR)。
 日本では、古くから観賞用に栽培する。
 中国では、乾燥した全草を瓦松(ガショウ,wasong)と呼び、唐以来薬用にする。
 今日瓦松と呼ぶものに2種があり、南方ではツメレンゲを用い、北方では O.fimbriatus(瓦松・流蘇瓦松)を用いる。
『中薬志Ⅲ』pp.29-32 

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