おむろありあけ (御室有明)

 学名   Cerasus Sato-zakura 'Omuro-ariake' 
 和名  オムロアリアケ 
 科名(和)  バラ科 
  別名(和)   
 漢名   
 科名(漢)   
  別名(漢)   
 英名   

八重御室有明  2015/04/06 神代植物公園   下記の説を見よ。

Click & enlarge.        
2009/04/09 同上
2007/04/15 同上

 サクラ属 Cerasus(櫻 yīng 屬)については、サクラ属を見よ。

 明治時代の荒川堤に起源する「有明」(関東有明とも言う)に対して、京都仁和寺(御室御所)に産するので「御室有明」という。 

 勝木俊雄『日本の桜』は、'御室有明' Cerasus lannesiana 'Omuro-ariake' について、「サトザクラの栽培品種。京都府京都市の仁和寺(御室御所)で栽培されている。「有明」は御室の桜を代表するものだが、一重咲きや八重咲きの花を含んだ名前である。'御室有明'はその中の半八重のもので、佐野藤右衛門により増殖されて広まっている。接ぎ木で増殖したものも大枝が大きく横に張り出す独特な樹形を保っている。関東の'有明'に似て花弁は半八重でしわをもつ。若芽は茶褐色で、萼片には鋸歯がある」と記す。
 神代植物公園の表示板には、「Cerasus serrulala 'Yae-omuroariake'」サクラ 八重御室有明(やえおむろありあけ)」[科名]バラ科」京都の仁和寺には多くのサクラが植えられていますが、その中の主要な品種で、仁和寺すなわち御室御所の名がつけられています。太い枝が横に張り出す独特の樹形をしています」[花期]4月」とあった。

 

  


跡見群芳譜 Top ↑Page Top
Copyright (C) 2006- SHIMADA Hidemasa.  All Rights reserved.
跡見群芳譜トップ モクゲンジ イチイ アブラチャン タチバナ イロハカエデ 樹木譜index