すずかけのき (篠懸木・鈴懸木) 

学名  Platanus orientalis
日本名  スズカケノキ
科名(日本名)  スズカケノキ科
  日本語別名  プラタナス、ボタンノキ
漢名  法國梧桐(ホウコクゴトウ,faguowutong)
科名(漢名)  懸鈴木(ケンレイボク,xuanlingmu)科
  漢語別名  三球懸鈴木(sanqiuxuanlingmu)、懸鈴木
英名 (English Name)  Oriental plane tree
Platanus sp.
   2006/05/20 野川公園

2005/08/19 同上

 スズカケノキ科 Platanaceae(懸鈴木科)には、1属約10種がある。
 スズカケノキ属 Platanus(懸鈴木屬)には、次のようなものがある。
   モミジバスズカケノキ
(カエデバスズカケノキ) P.×acerifolia(懸鈴木・英國梧桐・法國梧桐;E.London plane) スズカケノキとアメリカスズカケノキの自然交雑種
   アメリカスズカケノキ
(ボタンノキ) P. occidentalis(美國梧桐;E.American plane tree, Buttonwood)
   スズカケノキ P. orientalis(法國梧桐;E.Oriental plane tree) 
 和名は、実の形を修験者が着る篠懸衣(すずかけごろも)の鈴かけに擬えて。
 西アジア・南ヨーロッパ原産、もっとも普通に各地に植栽されている。
 日本には明治初に渡来、新宿御苑・小石川植物園に植えられた。街路樹としては、明治37年
(1904)に田村町交差点に植えられたのが最初。
 
   午前八時すずかけの木のかげはしる電車の霜もなつかしきかな
      
(北原白秋『桐の花』1913)
 

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