あまりりす (アマリリス) 

学名  Hippeastrum×hybridum
日本名  アマリリス
科名(日本名)  ヒガンバナ科
  日本語別名  
漢名  雜種孤挺花(ザツシュコテイカ,zazhonggutinghua)
科名(漢名)  石蒜(セキサン,shisuan)科
  漢語別名  
英名  Amaryllis
2007/06/04 新座市大和田


 世にアマリリスと呼ばれる観賞用の植物に2類ある。

 一は、ホンアマリリス Amaryllis belladonna(孤挺花;E.Belladonna lily) 、南アフリカ原産。今日のアマリリス属 Amaryllis(孤挺花屬)は、1属1種。

 一は、園芸品として一般にアマリリスと呼ぶもので、Hippeastrum×hybridum(雜種孤挺花)、南アメリカ原産。かつてのアマリリス属 Amaryllis(朱頂蘭屬・孤挺花屬)は、今日のヒッペアストルム属 Hippeastrum(孤挺花屬)を含んでいたことから、今でも本種を(和名でも英名でも)アマリリスと呼びならわす。
 ヒッペアストルム属 Hippeastrum(孤挺花屬)には、南アメリカに約70種がある。
   H. gracilis
   アマリリス H.×hybridum (雜種孤挺花)
   キンサンジコ H. puniceum(H.equestre) 
日本には天保(1830-1844)年間に渡来、金山慈姑と呼ばれた
   ジャガタラズイセン H. reginae(A.reginae;短筒孤挺花)
 日本には弘化(1844-1848)年間に渡来
   アミメアマリリス H. reticulatum(A.reticulata;網紋孤挺花)
 昭和初期に渡来
     シロスジアマリリス var. striatifolium (白筋變雜)
   ヒイロサンジコ H. rutilum
   ベニスジサンジコ H. vittatum(A.vittata;朱頂蘭・朱頂紅・華冑蘭)ぺルー原産、『中国本草図録』V/1435 
 ヒガンバナ科 Amaryllidaceae(石蒜科)については、ヒガンバナ科を見よ。
 
 
 ホンアマリリスを見よ。


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