はぜらん (爆蘭・櫨蘭)  

学名  Talinum crassifolium (=T. triangulare var. crassifolium)
日本名  ハゼラン
科名(日本名)  スベリヒユ科
  日本語別名  サンジソウ、ヨジソウ
漢名  假人參(カニンジン,jiarenshen)
科名(漢名)  馬齒莧(バシカン,machixian)科
  漢語別名  稜軸土人參、櫨蘭、參仔葉
英名  Coral flower, Ceylon spinach
2005/09/09 跡見学園女子大学新座キャンパス

 ハゼラン属 Talinum(土人參屬)には、約50種がある。
   T. paniculatum Gaertn.(T.crassifolium auct. non Willd., T.patense Willd. ;土人參・錐花土人參・參草・土高麗參・假人參・飛來參・瓦參・桃參・紅芍藥・煮飯花・申時花・櫨蘭・波世蘭)
 根・葉を薬用。中国には帰化。『中国本草図録』Ⅰ/0049
   T. portulacifolium
アフリカ産
   T. triangilare Willd.(稜軸土人參)
     ハゼラン var. crassifolium Hort.(T.crassifolium Willd.;假人參) 
 『中国本草図録』Ⅹ/4579に載るT.triangulare Willd.(稜軸土人參・假人參)は、ここにいうハゼランとは別種。
 スベリヒユ科 Portulacaceae(馬齒莧科)については、スベリヒユ科を見よ。
 和名は、種子がよく爆ぜることから。サンジソウ・ヨジソウは、午後3-4時に花を開くことから。
 英名 Coral flower は、蒴果の姿形から。
 熱帯アメリカ原産。園芸品が逸出して世界中に帰化。
 日本には、明治初期に観賞用に導入。今日では逸出して関東以西に分布。
 熱帯ではよく栽培し、葉を茹でて食用にする。
 中国・インドネシアでは、根を薬用にする。

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