さんへんぷ (サンヘンプ) 

学名  Crotalaria juncea
日本名  サンヘンプ
科名(日本名)  マメ科
  日本語別名  キバナハギ、コブトリソウ
漢名  菽麻(シュクマ,shuma)
科名(漢名)  豆(トウ,dou)科
  漢語別名  印度麻、太陽麻、頳麻、自消融・自消溶、通心草、大金不換
英名  Sunn hemp, Indian hemp, Sunn crotalaria
2005/08/02  薬用植物園

 タヌキマメ属 Crotalaria(野百合屬)には、熱帯・亜熱帯に約600種がある。
   C. acicularis(針状葉猪屎豆)
   ヤハズマメ C. alata(翅托葉猪屎豆・翅莖猪屎豆・狗響鈴) 『中国本草図録』Ⅹ/4648
   シロタヌキマメ C. albida(響鈴豆・黄花地丁)
        
 『雲南の植物Ⅱ』135・『中国本草図録』Ⅹ/4649
   アメリカタヌキマメ C. anagyroides(三尖葉猪屎豆)
 『中国本草図録』Ⅲ/1205
   コガネタヌキマメ C. assamica(大猪屎豆) 中国(華南)・東南アジア
        
・インド原産。『雲南の植物Ⅱ』134・『中国本草図録』Ⅱ/0618
   ハネタヌキマメ C. bialata
   C. bracteata(大苞葉猪屎豆)
   ガクタヌキマメ C. calycina(長萼猪屎豆・狗鈴草) 『中国本草図録』Ⅹ/4650
   C. capitata(頭花猪屎豆)
   C. chinensis(中國猪屎豆)
   ナンバンタヌキマメ C. ferruginea(假地蘭・荷猪草・野花生・黄花野百合・狗響鈴)
        
 『中国本草図録』Ⅴ/2157
   C. goetzei(三葉菽麻)
   コウシュンタヌキマメ C. incana(圓葉猪屎豆・光葉猪屎豆)
   キバナハギ
(アサタヌキマメ・サンヘンプ) C. juncea(菽麻・印度麻・太陽麻・頳麻;
        E.Sun hemp,Indian hemp)
   C. linifolia(條葉猪屎豆・綫葉野百合)
   C. medicaginea(假苜蓿)
   C. micans(閃光猪屎豆・三尖葉猪屎豆)
   ヤエヤマタヌキマメ C. montana var. angustigolia(C.montana, C. linifolia;
        條葉猪屎豆・綫葉猪屎豆)
 『中国本草図録』Ⅹ/4651
   キバナハギ C. mucronata(猪屎豆・猪屎靑・野黄豆・三圓葉猪屎豆)
        『中国雑草原色図鑑』101
   C. mysorensis(褐毛猪屎豆)
   キバナハギ
(オオミツバタヌキマメ)  C. pallida(var.obovata, C.striata,C.saltiana;
        猪屎豆・三圓葉猪屎豆・黄野百合)
 世界の熱帯に分布
   ハウチワタヌキマメ C. quinquefolia
インド・東南アジア原産
   コガネタヌキマメ C. retusa(凹葉野百合・羊角豆・吊裙草)
   タヌキマメ C. sessiliflora(野百合・猪屎豆・狗鈴草・佛指甲・蘭花野百合・農吉利)
        
 『中国本草図録』Ⅲ/1206
   C. spectabilis(美麗猪屎豆)
   C. tetragona(四稜猪屎豆)
   エダウチタヌキマメ C. uncinella
   C. usaramoensis(光萼猪屎豆・苦羅豆)
   オオバタヌキマメ C. verrucosa(多疣猪屎豆・大葉野百合)
   C. yunnanensis(雲南猪屎豆・瓜子蓮)
 『中国本草図録』Ⅶ/3173
   アフリカタヌキマメ C. zanzibarica(光萼猪屎豆) 
『中国本草図録』Ⅱ/0619 
 マメ科 LEGUMINOSAE(FABACEAE;豆科)については、マメ科を見よ。
 そのマメ亜科 Papilionoideae(Faboideae;蝶形花亞科)乃至マメ科 Papilionaceae(Fabaceae;蝶形花科)については、マメ亜科を見よ。
 属名は、ギリシア語「がらがら箱」から。
 インド原産という。現在では、藻熱帯・亜熱帯に広く栽培されている。
 茎の靭皮から繊維を採り、ロープ・袋・魚網などのほか、紙を作るのに用いる。

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