コンフリー 

学名  Symphytum officinale
日本名  コンフリー
科名(日本名)  ムラサキ科
  日本語別名  ヒレハリソウ
漢名  
科名(漢名)  紫草(zicao)科
  漢語別名  
英名  Common comfrey
2005/05/13 跡見学園女子大学新座キャンパス

2010/08/26 長野県志賀高原


 ヒレハリソウ属には、ヨーロッパ・小アジアなどに35種がある。
   オオハリソウ S. asperum
   ヒレハリソウ S. officinale

 今日、各地で野生化しているものは雑種コンフリー S.×uplandicum であるという。ここに写真を掲げたものも、これであるやも知れない。
 ムラサキ科 BORAGINACEAE(紫草科)については、ムラサキ科を見よ。
 
 ヨーロッパ・小アジア・シベリアに分布。
 日本には、明治時代に薬用及び家畜の飼料として栽培されたという。昭和中期から健康食品として各地で栽培されるようになった。今日では一部が野生化している。
 ヒレハリソウ・オオヒレハリソウともに、コンフリーと呼び、蔬菜として用いた。
 特に第二次世界大戦後、強壮剤としての効果から広く流行した。
 「コンフリー(Symphytum spp.)が原因と思われるヒトの肝静脈閉塞疾患などの健康被害例が海外において多数報告されていることなどから、業者に対してはコンフリー及びこれを含む食品の製造販売、輸入などの自粛、一般消費者に対してはコンフリー及びこれを含む食品の摂取を控えるようにとの通知がありました。」(薬用植物園)
 



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