あねもね (アネモネ)

学名  Anemone coronaria
日本名  ボタンイチゲ
科名(日本名)  キンポウゲ科
  日本語別名  ハナイチゲ、ベニバナオキナグサ、アネモネ
漢名  罌粟牡丹(オウゾクボタン,yingsumudan)
科名(漢名)  毛茛(モウコン,maogen)科
  漢語別名  冠状銀蓮花(カンジョウギンレンカ,guanzhuangyinlianhua)
英名  Poppy anemone
2007/04/09 三芳町竹間沢

 アネモネの語は、狭義にはボタンイチゲ A. coronaria の通称だが、園芸上はより広く、A. coronaria を母種の一とする交雑品種の総称としても用いられる。
 イチリンソウ属 Anemone(銀蓮花屬)の植物については、イチリンソウ属を見よ。
 
 地中海地方原産。野生品は『週刊朝日百科 植物の世界』8-272参照。
 16世紀末のイギリスで、すでに多くの品種を栽培していたという。
 日本には、1872年に渡来。
 『新約聖書』マタイ伝628に出てくる「野の花・野の百合 the lilies of the field」は、このアネモネであったろう、とする説が有力。

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