ぶたな (豚菜)

学名  Hypochoeris radicata
日本名  ブタナ
科名(日本名)  キク科
  日本語別名  タンポポモドキ
漢名  
科名(漢名)  
  漢語別名  
英名  Catsear
2008/07/18 北大植物園
2007/06/04 新座市中野

 エゾコウゾリナ属 Hypochoeris (猫兒菊屬)には、次のようなものがある。
   オウゴンソウ H. ciliata (
Achyrophorus ciliata; 猫兒菊・猫兒黄金菊・高粱菊・
      黄金菊) 朝鮮・中国(東北・華北)・蒙古・ロシアに分布。
      
日本では江戸時代から観賞用に栽培。『中国雑草原色図鑑』257
   エゾコウゾリナ H. crepidioides
日本(北海道日高アポイ岳)産
   ヒメブタナ
(ケナシブタナ・ボウズネコノミミ) H. glabra
      
ヨーロッパ原産、日本には稀に帰化
   H. grandiflora(黄金菊) 
中国では東北・華北に分布。『中国本草図録』Y/2894
   ブタナ
(タンポポモドキ) H. radicata ヨーロッパ原産、日本に帰化 
 キク科 Compositae(菊科)の植物については、キク科を見よ。
 和名ブタナは、フランス語名(ブタのサラダ)から、という。
 ヨーロッパ原産。
 日本では、1933年札幌に帰化したものがタンポポモドキの名で、1934年兵庫県六甲山に帰化したものがブタナの名で、紹介された。今日では 全国に分布、とくに北日本に多い。
 中国では、同属のオウゴンソウの根を、薬用にする。

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