りゅうきんか (立金花) 

学名  Caltha palustris var. nipponica (C.palustris L. var. membranacea auct. non Turcz.)
日本名  リュウキンカ
科名(日本名)  キンポウゲ科
  日本語別名  
漢名  膜葉驢蹄草(マクヨウロテイソウ,moyelüticao)
科名(漢名)  毛茛(モウコン,maogen)科
  漢語別名  立金花、驢蹄菜
英名  Marsh marigold,Cowslip,Goldcup

2007/04/08 薬用植物園

2008/05/08 箱根湿生花園

2007/04/19 薬用植物園


 リュウキンカ属 Caltha(驢蹄草屬)には、次のようなものがある。
   C. biflora
北アメリカ太平洋岸(アラスカ乃至オレゴン北部)に分布
   エゾノリュウキンカ
(ヤチブキ) C. fistulosa(C.palustris var.barthei C,barthei;
          空莖驢蹄草)『中国本草図録』Ⅸ/4109・『雲南の植物Ⅰ』65
   ヒメエンコウソウ C. natans(白花驢蹄草) 『中国本草図録』Ⅸ/4110
   C. novae-zelandiae
ニュージーランド産
   エンコウソウ
(広義) C. palustris
      var. palustris(驢蹄草)『雲南の植物Ⅰ』63・『雲南の植物』91・
          
『中国本草図録』Ⅶ/3079・『中国雑草原色図鑑』64
      エンコウソウ var. enkoso
      リュウキンカ var. nipponica(膜葉驢蹄草)
 『中国本草図録』Ⅴ/2085
      コバノリュウキンカ var. pygmaes
      var. sibirica(驢蹄草)
 『中国本草図録』Ⅲ/1122
   C. scoposa (花葶驢蹄草・小驢蹄草)
 『雲南の植物Ⅰ』64・『雲南の植物』91 
 キンポウゲ科 Ranunculaceae(毛茛科)の植物については、キンポウゲ科を見よ。
 
 C. palustris は、種としては 広く北半球の温帯に分布する。中国では、東北・内蒙古・河北・山西・陝西・甘肅・新疆・四川・雲南(西北部)に分布。
 リュウキンカは 日本
(本州・九州)・朝鮮に分布、しばしば観賞用に栽培。
 中国では、根・葉を薬用にする。

リュウキンカ Caltha palustris var. membranacea」と表示
   2009/04/20 仙台市東北大学植物園

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