みやまうずら (深山鶉)
学名 Goodyera schlechtendaliana (G. secundiflora) 日本名 ミヤマウズラ 科名(日本名) ラン科 日本語別名 漢名 斑葉蘭(ﾊﾝﾖｳﾗﾝ, bānyèlán) 科名(漢名) 蘭(ﾗﾝ,lán)科 漢語別名 大斑葉蘭、金銀盤、銀綫蓮、肺角草、石蠶 英名
| 2008/08/29 群馬県 浅間高原 | |
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| 辨 | シュスラン属 Goodyera(斑葉蘭 bānyèlán 屬)については、シュスラン属を見よ。 |
| 訓 | 和名に鶉とは、葉の紋様をウズラの斑紋になぞらえて。 |
| 説 | 北海道･本州･四国･九州･琉球･朝鮮･臺灣･漢土(長江流域以南)･チベット･ヒマラヤ･東南アジアに分布。 埼玉県では、絶滅危惧Ⅱ類(VU)。 |
| 誌 | 中国では、観葉植物として栽培。 また、全草を薬用にする。『全国中草葯匯編』上/820-821,下/184 |
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