こうぼうむぎ (弘法麦)

学名  Carex kobomugi
日本名  コウボウムギ
科名(日本名)  カヤツリグサ科
  日本語別名  フデクサ
漢名  砂鉆薹草(サケンタイソウ,shaqiantaicao)
科名(漢名)  莎草(サソウ,suocao)科
  漢語別名  篩草(シソウ,shicao)
英名  
2008/05/15 館山市
雌株 雄株か

 スゲ属 Carex(薹草屬)については、スゲ属を見よ。
 和名の弘法は 茎の基部の葉鞘の繊維を筆として用いた(という)ことから、麦は 穂の形から。
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』19(1806)蒒草に、「コウボウムギ ハマムギ
加州 オニゼキシヤウ越前 ウミゴメ」と。
 日本・朝鮮・中国(東北・北部)・臺灣・ウスリーに分布。
 海岸の砂地に生育する。
 中国では、その果実を篩實(シジツ,shishi)と呼び、薬用にする。

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