ほしくさ (星草)

学名  Eriocaulon cinereum (E. sieboldtianum)
日本名  ホシクサ
科名(日本名)  ホシクサ科
  日本語別名  
漢名  白葯穀精草(ハクヤクコクセイソウ,baiyuegujingcao)
科名(漢名)  穀精草科
  漢語別名  賽穀精草、戴星
英名  

 ホシクサ科 Eriocaulaceae(穀精草科)には、世界に約10-13属1200-1300種がある。
   ホシクサ属 Eriocaulon(穀精草屬)
約400種
   オクトネホシクサ属 Paepalanthus
約400-500種
      オクトネホシクサ P. kanaii
  
 ホシクサ属 Eriocaulon(穀精草屬)には、世界に約400種がある。
   アマノホシクサ E. amanoanum
   クロイヌノヒゲモドキ E. atroides
   クロイヌノヒゲ E. atrum
   E. australe(毛穀精草)
中国(廣東・雲南)乃至オーストラリアに分布
   オオホシクサ E. buergerianum(E.pachypetalum;穀精草・卜氏穀精草・珍珠草)
       日本(本州・四国・九州・琉球)・臺灣・中国(江蘇・安徽・浙江・福建・江西・兩湖
       
・兩廣・四川・貴州・雲南・陝西)に分布。全草を薬用
   タカノホシクサ E. cauliferum 
絶滅
   ホシクサ E. cinereum(E.sieboldianum, E.heteranthum, E.formosanum;
       賽穀精草・白葯穀精草)
   E. cristatum(冠瓣穀精草)
   イトイヌノヒゲ
(コイヌノヒゲ) E. decemflorum(長苞穀精草)
   ユキイヌノヒゲ E. dimorphoelytrum
   E. fluviatile(溪生穀精草)
   ネムロホシクサ E. glaberrimum
   ヤクシマホシクサ E. hananoegoense
   コシガヤホシクサ E. heheocharioides
   ニッポンイヌノヒゲ E. hondoense
   ヤマトホシクサ E. japonicum
   クシロホシクサ E. kusiroense
   E. luzulifolium(小穀精草)
   ミカワイヌノヒゲ E. mikawanum
   イヌノヒゲ E. miquelianum
   エゾホシクサ E. monococcon
   ツクシクロイヌノヒゲ E. nakasimanum(E.kiusianum)
   ミヤマヒメホシクサ E. nanellum
   ナスノクロイヌノヒゲ E. nasuense
   スイシャホシクサ E. nigrum var. suishaense
   シラタマホシクサ E. nudicuspe
   オオムライヌノヒゲ E. omuranum
   ハライヌノヒゲ E. ozense
   シロエゾホシクサ E. pallescens
   クロホシクサ E. parvum
   エゾイヌノヒゲ E. perplexum
   ヒロハイヌノヒゲ E. robustius(寛葉穀精草)
   カラフトホシクサ E. sachalinense
   コケヌマイヌノヒゲ E. satakeanum
   イヌノヒゲモドキ W. sekimotoi
   ゴマシオホシクサ E. senile
   ヒュウガホシクサ E. seticuspe(E.echinulatum)
 絶滅
   オオシラタマホシクサ E. sexangulare(華南穀精草)
   シロイヌノヒゲ E. sikokianum
   アズマホシクサ E. takae
   E. truncatum(珍珠草)
   ガリメギイヌノヒゲ E. tutidae
   E. wallichianum(E.cantoniense, E.sinicum;華南穀精草)
中国(廣東・海南島)産
   イズノシマホシクサ E. zyotanii 
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』12(1806)穀精草に、「ホシクサ タイコノブチ タイコグサ ハゼクサ ミヅダマコリン尾州名古屋 竹筒草江戸 ヨルノホシ仙台 デンツク」と。
 漢名は、李時珍『本草綱目』に、「穀田の餘氣の生ずる所、故に穀精と曰う」「白花 星に似る、故に戴星の諸名(戴星草・文星草・流星草)有り」と。
 日本(本州・四国・九州)・朝鮮・中国(河南・山東・陝西・江蘇・安徽・浙江・福建・兩湖・兩廣・貴州)・琉球・臺灣・フィリピン・インドシナ・インド・オーストラリア・アフリカに分布。
 中国では、オオホシクサ E. buergerianum(穀精草)の花つきの頭状花序及びホシクサ E. cinereum(E.sieboldianum;賽穀精草)の葉つきの全草を穀精草と呼び、またE. wallichianum(華南穀精草)と E. australe(毛穀精草)の花序を穀精珠と呼び、それぞれ薬用にする。『中薬志V』pp.324-330 

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