ひとりしずか (一人静) 

学名  Chloranthus japonicus
日本名  ヒトリシズカ
科名(日本名)  センリョウ科
  日本語別名  ヨシノシズカ(吉野静)、マユハキソウ(眉掃草)
漢名  銀綫草(ギンセンソウ,yinxiancao)
科名(漢名)  金粟蘭(キンゾクラン,jinsulan)科
  漢語別名  四塊瓦(シカイガ,sikuaiwa)、燈籠花(トウロウカ,denglonghua)、分葉芹(フンヨウキン,fenyeqin)、假細辛(カサイシン,jaixixin)・四葉細辛・四葉對、萬根丹、鬼督郵
英名  
2005/04/16 野川公園自然観察園
2005/04/15 小平市

 チャラン属 Chloranthus(金粟蘭屬)については、チャラン属を見よ。 
チャラン C. spicatus(殊蘭・金粟蘭)は、中国原産、日本には江戸時代に入り、観賞用に栽培する。
 和名ヒトリシズカは、花の形を 舞をまう静御前に擬えて。『吾妻鏡』静の舞を参照。
 マユハキソウは、花の形から。
 日本(北海道・本州・四国・九州)・朝鮮・中国(東北・河北・山西・陝西・甘肅・湖北・寧夏・江西・福建・湖北)・南千島・樺太に分布。
 中国では、根を薬用にする。
 鬼督郵については、スズサイコの誌を見よ。
 『花壇地錦抄』(1695)巻四・五「草花 春之部」に、「やゆはき草 中末。ちいさき草也。花形ハ宛(あたか)女中化装の具のまいはきのごとし。色白し」と。

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