つるどくだみ (蔓どくだみ) 

学名  Pleuropterus multiflorus (Polygonum multiflorum)
日本名  ツルドクダミ
科名(日本名)  タデ科
  日本語別名  
漢名  何首烏(カシュウ,heshouwu)
科名(漢名)  蓼(リョウ,liao)科
  漢語別名  多花藤、首烏・赤首烏・紫烏藤、交莖・交藤・何交藤(カコウトウ,hejiaoteng)・夜交藤、九眞藤、地精(チセイ,dijing)、鐡秤陀、紅内消、烏膽石、白鷄屎藤、川七、紅骨蛇
英名  
2008/04/17 薬用植物園
2006/06/22 薬用植物園
2007/010/08 同上
2006/11/01 新座市中野

 ツルドクダミ属 Pleuropterus には、東アジアに3種がある。
   P. ciliinervis (Polygonum ciliinerve, Polygonum multiflorum var.
         ciliinerve;毛脈蓼・朱砂七・紅藥子)
   ツルドクダミ P. multiflorus(Polygonum multiflorum;何首烏) 
 タデ科 Polygonaceae(蓼科)については、タデ科を見よ。
 和名は、葉がドクダミに似ていることから。植物学的にはドクダミとは関係が無い。
 漢名は、一説に、唐代の何首烏という人が この草の根を服薬して長寿を保ったという伝説にちなむという。
 中国原産。中国では 全国に分布。
 日本には、徳川吉宗の命により 享保5年(1720)長崎に入る。薬用に栽培するが、各地に野生化している。
 春に嫩葉を茹でて、秋に塊根をよく煮て、一日水に晒して食う。
 中国では、その塊根を何首烏と呼び、茎を夜交藤(ヤコウトウ,yejiaoteng)・首烏藤と呼び、葉を何首烏葉と呼び、それぞれ薬用にする。
『中薬志』Ⅰpp.243-245・Ⅲpp.524-525、『中草藥現代研究』Ⅲp.212 

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