おらんだきじかくし (和蘭雉隠) 

学名  Asparagus officinalis
日本名  オランダキジカクシ
科名(日本名)  ユリ科
  日本語別名  マツバウド(松葉独活)、アスパラガス
漢名  石刁柏(セキチョウハク,shidiaobai)
科名(漢名)  百合(ヒャクゴウ,baihe)科
  漢語別名  蘆笋・露笋(ロジュン,lusun)、龍鬚菜(リョウシュサイ,longxucai)
英名  Common asparagus,Garden asparagus
2006/08/02 所沢市本郷
2005/05/17 三芳町竹間沢
2007/12/26 所沢市本郷

 食用に栽培するものは var. altilis、嫩茎は太く柔らかい。
 クサスギカズラ属 Asparagus(天門冬屬)については、クサスギカズラ属を見よ。
 漢名の石刁は、石の刀。
 ヨーロッパから西・中央アジアを経て西シベリアにまで分布する。中国では、新疆西北部に野生する。
 紀元前から薬用、のち食用に用いてきた。ローマ時代 ca.100 にすでに食用にする。のちヨーロッパ全域に普及。17c.アメリカに入る。今日では、広く全世界で食用に栽培する。
 日本には、天明元年
(1781)以前にオランダ人が観賞用とのものを移入。明治4年(1871)北海道開拓使が食用のものをマツバウドの名で導入した。
 日本では、昭和40年(1965)頃までは缶詰のホワイトアスパラガスが行われたが、1970年代からグリーンアスパラガスが主流になった。
 中国では、塊根を薬用にする。

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