おしろいばな (白粉花) 

学名  Mirabilis jalapa
日本名  オシロイバナ 
科名(日本名)  オシロイバナ科
  日本語別名  ユウゲショウ、オシロイ
漢名  紫茉莉(シマツリ,zimoli)
科名(漢名)  紫茉莉科
  漢語別名  草茉莉(ソウマツリ,caomoli)、臙脂花(エンジカ,yanzhihua)、夕照花、素香
英名  Common four-o'clock, Marvel of Peru
2005/09/12   東村山市野火止
2008/11/19 小平市

 オシロイバナ科 Nyctaginaceae(紫茉莉科)には、約30-34属300-350種がある。
   ナハカノコソウ属 Boerhaavia(黄細心屬) 約20種
     ナハカノコソウ B. diffusa(B.repens;黄心細・野甕菜)
   イカダカズラ属 Bougainvillea(葉子花屬)
 南アメリカに約20種
   オシロイバナ属 Mirabilis(紫茉莉屬)
 南北アメリカに約45-60種
   ウドノキ属
(オオクサボク属) Pisonia(腺果藤屬・避霜花屬) 約35種
     トゲカズラ P. aculeata(腺果藤・腺果水冬瓜・齒托)
     トゲミウドノキ P. grandis
     ウドノキ
(オオクサボク) P. umbellifera(傘花腺果藤) 
 オシロイバナ属 Mirabilis(紫茉莉屬)には、南北アメリカに約45-60種がある。
   M. himalaica(喜馬拉雅紫茉莉)
   オシロイバナ M. jalapa(紫茉莉・臙脂花)『中国本草図録』T/0047
   ナガバナオシロイバナ M. longiflora 
 和名オシロイバナは、胚乳が白粉状を示すことから。ユウゲショウは、夕方に花開くことから、英名の four-o'clock も同。
 熱帯アメリカ原産。広く世界の熱帯・温帯に帰化。
 日本には、一説に1600年頃、一説に宝永
(1704-1711)年間に渡来。暖地では野生化。
 胚乳の白粉で子どもはおしろい遊びをするが、江戸時代には実際におしろいの代用品として用いられたことがあるという。

跡見群芳譜 Top ↑Page Top
Copyright (C) 2006- SHIMADA Hidemasa.  All Rights reserved.
クマタケラン ハス カキツバタ ヒメカンゾウ ヒレアザミ ハス 跡見群芳譜トップ 花卉譜index