かぎかずら (鉤葛)

学名  Uncaria rhynchophylla
日本名  カギカズラ
科名(日本名)  アカネ科
  日本語別名  
漢名  鉤藤(コウトウ,gouteng)
科名(漢名)  茜草(センソウ,qiancao)科
  漢語別名  桂鈎藤、倒挂鈎藤、孩兒茶
英名  
2009/11/06 京都府立植物園
 カギカズラ属 Uncaria(鈎藤屬)には、主に熱帯アジアに約50種がある。
     U. gambier(兒茶鈎藤・干巴兒茶樹)
『中薬志Ⅲ』pp.609-612
     U. hirsuta(毛鈎藤)
     U. laevigata(平滑鈎藤)
     U. lancifolia(披針葉鈎藤)
     U. macrophylla(大葉鈎藤)
     カギカズラ U. rhynchophylla

       var. kauteng(鈎藤・桂鈎藤・倒挂鈎藤・孩兒茶)
中国(南部)産。
     U. scandens(攀莖鈎藤)
     U. sessilifructus(無柄果鈎藤・白鈎藤)
     トウカギカヅラ U. sinensis(Nauclea sinensis;華鈎藤・鷹爪鳳)『中薬志Ⅲ』pp.520-523、『中草藥現代研究』Ⅲp.361、本草綱目啓蒙14下/384 
 アカネ科 RUBIACEAE(茜草科)については、アカネを見よ。
 
 日本の、本州(房総半島以南)・四国・九州に分布。
 京都府では、絶滅危惧種。
 中国では、莖・枝・根を薬用にする。また同属の U.sinensis, U.scandens, U.macrophylla, U.lancifolia も同様に用いる。『中薬志Ⅲ』pp.520-523、『中草藥現代研究』Ⅲp.361など。

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